m+(エムピウ)~育てたくなる革小物入荷しました♪~ |
待望入荷しました!!
手触りのよい一枚の革で包み込む。しかも中身を取り出しやすく、
使えば使うほど愛着がわく。そんないれものがあったら・・・。
こうして2001年、村上雄一郎の革製品が誕生しました。
日々呼吸する。汗する。触れ合う。
それは私たちの日常。
革製品も生きています。
使い手が汗する時、革も汗を含み、使い手が呼吸しているとき、革も呼吸しています。
一枚革を畳む、丸める、包み込む・・・
植物タンニンでなめした天然皮革の持ち味。
たしかな腕を持つ職人の丁寧な仕上げ。
日常のシンプルな動作によりそう機能性。
そこに使う人の手がかさなられたとき、革製品はゆっくりと育ちはじめます。
たとえ同じ製品でも、育ち方は千差万別。
使い手の日常が革を育て、ものもまた、
使い手が重ねる年月を記憶しながら豊かな表情を刻んでいきます。
まずはピカピカの状態。
上質の一枚革から生まれた機能的な財布。 ¥12.600-
開くと、マチつきの小銭入れが立ち上がり、3ポケットのカード類、
札ばさみで留められた紙幣も同時に見ることができます。
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革の弾力でホールドする名刺入れ。 ¥6.300-
植物タンニンでじっくりとなめした上質のイタリア製皮革は、ほどよい弾力性を保ちながら型くずれすることがありません。
30枚程度の名刺を収納できます。
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一枚革をくるんと巻いたペンケース。 ¥6.300-
10本程度の筆記用具が入ります。
伸縮性のあるゴムバンドをギボシ金具で留め、天地には最小限のマチをつけてあります。
そのため、筆記用具が多いときも少ないときも、
こぼすことなくすっきり確実に収納することができます。
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12月はイベント事が多くなりますね♪
使えば使うほど、味のでる革製品を大切な人への
ギフトにしてみてはいかがでしょうか。
インテリアショップ マージナル広島 三宅
MARGINAL